スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
出演者紹介...
 ppnはダンスとかパフォーマンスばかりじゃありません!
実は、公演タイム以外は飲めや歌えや☆パーティタイムなのです。

お酒好きもパーティ好きも人間嫌いも人見知りも!
この際ばかりはぱーっと楽しんじゃいましょう。

そんなパーティタイムを盛り上げてくれるDJは以下!

------------------
國府田典明(こうだ のりあき)

2000年からDJ活動開始。
西麻布328、新宿OTO等でレギュラー出演。
カフェグループ「m-cafe」では、展覧会・美容室・町工場など、
多様なシチュエーションで空間を演出。
近年は、ダンスグループAAPAにおいて、日常環境音をDJ的
に使用した音響を展開。どこでもDJを模索中。


出演者紹介 comments(0) trackbacks(0)
food紹介
 今回のイベントはなんとスペシャルフードもついてきます!
(あ、お会計はしてくださいね☆)
そんなすてきなfood担当の方をご紹介します。



モコメシ(もこめし)

 
日常のおかずから本格インドカレーまで、オリジナルの“スパイスごはん”を表現方法とする。
これまでに金属加工工場、旧駅舎、古民家など、さまざまな場所でのパフォーマンスイベントにフードケータリングとして参加、その時々のテーマにあわせたスパイスごはんを提供する。
2009年春にはアサヒ・アート・フェスティバル2009のグランドオープニングパーティーを担当。不定期に、「モコカレーの会」及び「日々のスパイスごはん」料理教室を主催。
HP:http://www.mocomeshi.org/
mail:mocomeshi@gmail.com

略歴
学生時代よりヨーロッパ、南米、アジア各国をバックパックで旅行。
各国のスパイス料理に興味を持ち、2006年春、念願のインドへ行き、現地の家庭料理を学ぶ。

-------------------------

当日は今回のイベントのテーマ「pig」にちなんだ料理とか.....!?
何が出るかは、お楽しみです☆

出演者紹介 comments(0) trackbacks(0)
出演者紹介....
 続々、出演者のご紹介であります!
なんだかどんどん増えているんだよ!

スクロールするのが大変な方は
「ppn staff bolg」とタイトルのある下のメニューより
「カテゴリー」をクリックすると、「出演者紹介」記事に飛べますので
そちらをどうぞ☆

●パフォーマー
「Mujika Easel+山本泰輔+arinco+南波冴」チーム


Mujika Easel(むじか・いーぜる)

音楽家。1978年、大阪に生まれ、幼少から音楽に親しむ。
即興演奏家や関西アンダーグラウンドシーンとの関わり、東野祥子(Dance Company BABY-Q)や
黒子さなえなどダンサーとの共演、絵描きや写真家との共演、
2005年12月にリリースされた MONO&world's end girlfriendのアルバム
『Palmless Prayer / Mass Murder Refrain』にvoiceで参加する等、
他アーティストからの信頼も厚い。 クラシカル、音響、即興性を持つサウンドと独自の声の佇まいは、
時代、年代を問わず歌ものとして聴く人の心に響く音楽を届ける。
その歌声は儚くも力強く、美しき問いかけのような響きをたずさえて存在する。




山本泰輔(やまもと だいすけ)

大阪府出身。ダンサー。東野祥子率いるダンス・カンパニー「BABY-Q」所属。
普段の屈託のない笑顔の彼からは想像できないほど、
一度踊り出せば最後、圧倒的な緊張感と彼独自の空気感を生み出す。
その優れた身体能力に伴い、神懸かりしたかのようなダンスは必見。


他、共演者--------


南波冴(なんば さえ)

兵庫県出身。
和光大学芸術学部入学一年時に偶然パパタラフマラの舞台を見て休学。
パパタラフマラ舞台芸術研究所P.A.I.に入所する。
2005年度よりパパタラフマラに入団し国内新作公演に出演。
2007年の「トウキョウ⇔ブエノスアイレス書簡」では
目玉ギロリの座敷わらしで出演し好評を博した。
童顔と不釣り合いな筋肉質な身体がチャームポイント。
好きな言葉は「夢から冷めない翼」。



arinco(ありんこ)

1985年8月3日生まれ。
幼少時より母に深夜のジャズセッションに連れられ音楽に親しむ。声が唯一の遊び道具。
2006年PAI入所。3年間在籍。
在籍中、パパタラフマラの「シンデレラ」に出演。
2007年「トウキョウ⇔ブエノスアイレス書簡」ではボイスに抜擢され、
パフォーマーと、作曲家、中川俊郎はじめとする音楽家との橋渡し役を担う。
2008年パパタラフマラに入団。在籍中。

個人活動;
青学ゼミの主催による路上でのライブパフォーマンス「ART HEART」に企画参加、
パートナー福本愛美とともにクリスマスの表参道を占拠。
ギャラリーlooplineでのインスタレーション「Kuri」にて30分間のパフォーマンス作品を発表。
2008年7月にはパパ・タラフマラにサウンドを提供している藤井健介、三枝伸太郎とのライブ、
arinco┼colorsを開催。
一筋縄ではいかない柔らかい声帯を武器に、感受性豊かなボイスパフォーマンスを持ち味とする。


---------------------------------
今回のパフォーマンスは演劇、ダンス色が強いのですが、
こちらの芸歴濃ゆい4人組はいわばイベントのライブ担当。
といっても楽器は一切なく、それぞれの「ボイス」が鍵。

歌2人にダンス2人ってSPE○D!?...て、一瞬でも思った私ごめんなさい。

肉声と身体が織りなすふるえを、体全身で体感できることでしょう。

出演者紹介 comments(0) trackbacks(0)
出演者紹介....
 さて、続々と集まる出演者の方々。
またまたフレッシュなチームを紹介します!

【桜美林大学チーム】
演出家、平田オリザ氏が教鞭を執っていたことでも有名な桜美林大学。
同大学卒業生による3人チームが魅せるコンテンポラリー・ダンス。




戸川悠野(とがわはるの)

1986年生まれ。桜美林大学卒業。木佐貫邦子に師事。演劇を続けてきた先でダンスに出会う。07年に、演劇とダンスの境界線を探るユニット「ケルパーブーフ」を結成。
自主公演を行いながら、現在はソロでも活動を始める。「からだではなそう」などの子供向けワークショップも実施。



橋本規靖(はしもと のりやす)

1986年、北海道生まれ。桜美林大学卒業。大学よりコンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に学ぶ。Nibroll「スモール・アイランド Small Island」「no direction。」やe.g.MILK「Time Difference」などにダンサーとして出演。



大園康司(おおぞの こうじ)

東京生まれ、埼玉在住。桜美林大学総合文化学群卒業。
在学中にコンテンポラリーダンスと出会う。
また役者としても活動し、平田オリザ、坂口芳貞、鐘下辰男の演出作品に出演。
冨士山アネット「Romeo.」シンガポール&日本公演に出演。
楽観主義。根は真面目。音響としても活動中。
出演者紹介 comments(0) trackbacks(0)
出演者紹介....
 ●no.3 「from パパ・タラフマラ 白井さち子×松島誠」



白井さち子(しらい さちこ)

日本女子体育短大舞踊専攻卒業。
7歳よりクラシックバレエを始める。
1989年パパ・タラフマラに参加し、以来ほぼ全てのパパ・タラフマラ作品に出演。
小池博史の振付アシスタントやカンパニーの技術指導なども担当。
パパ・タラフマラ話題作「三人姉妹」に次女役で
「シンデレラ」ではシンデレラ役で出演。

白井さち子公式サイト -THULIP GARDEN(http://sachipon.jp/

☆共演者は元パパ・タラフマラメインアクターの松島誠さんに決定!

********

白井さん出演動画☆

「三人姉妹」



「WD」

出演者紹介 comments(0) trackbacks(0)
出演者紹介...
 ●no.2 



井上涼(いのうえ りょう)

1983年兵庫県生小野市まれ。
2007年金沢工芸美術大学美術工芸学部視覚デザイン専攻卒業。

「楽しい」「快感」をキーワードに、アニメ・漫画・絵画・パ
フォーマンスなどクロスジャンルな制作を行う。
アーティストとして2009年本格的デビュー。

ブログ「ペネロペの星 きれい」
http://penerop963.exblog.jp/

ppn -07.11 当日はアニメ作品上映&パフォーマンス公演予定☆

******

まず、上記のブログをクリック!今すぐクリック!
新規タブを開いてクリック!

私、個人的に井上さん(通称りょうちん☆)にお会いしたことはないのですが、
このブログを紹介されてからというもの、
大、大、大、大ファンです。
たまりません。
一瞬で愛せます。
だいすきです。
だいすきです。

あ、ごめんなさい熱が入り過ぎ......
当日お会いできるときは興奮しすぎぬよう、そっとラブレターをしたためようと思います。
そんな女子心を一瞬でつかんでしまうりょうちん。
人気沸騰間違いないです。

まずはブログをクリック!
http://penerop963.exblog.jp/

出演者紹介 comments(0) trackbacks(0)
ppn☆出演者...
 こんにちは!とうとう一ヶ月を切りましたppn☆

総勢何名..?になるかスタッフも未知数なppn出演者陣。
この度順を追って説明させていただきます。

●no.1「玉川大学チーム」
演劇、ダンス教育が充実する玉川大学。
この春同大学を卒業したばかりのフレッシュな2人ユニット。


六川裕文(ろくかわ ひろふみ)
1986年 8月 22日生まれの22歳。
少し遅れてきた思春期のまっただ中☆A型
玉川大学芸術学部パフォーミングアーツ学科を今年卒業。
在学中に大学公演の様々な舞台に出演(主にコメディー)
昨年の10月三宅裕司率いる劇団スーパーエキセントリックシアターの
本公演【任侠るねっさんす】にゲスト出演。

来る9月30日から10月4日まで、
あうるすぽっとで【デスパレートブロードウェイ】に出演。


齋藤麻生(さいとう まお)
1986年生まれ22才,趣味は家庭菜園。
玉川大学芸術学部パフォーミングアーツ学科を今年卒業。
在学中は演劇,ダンス,声楽を学び様々な舞台に出演。
大学外では
劇団提灯検査(主軸メンバーが藝大生),第三回公演,第五回公演に出演。
毎月第三土曜日,湘南台のお楽しみ市にて父とライブ活動を行う。

現在パパタラフマラ研究所P.A.Iで身体を探る日々


在学中に意気投合し,今回が,2人での初めてのパフォーマンスとなる
*******

某女性シンガーに似て、芯の通った出で立ちの美しいまおちゃんと、
これまたキュートで美形なろっくちゃんのお二人。
初々しさも残しつつ、どんな即興を見せてくれるかたのしみであります!!
乞うご期待!
出演者紹介 comments(0) trackbacks(0)
| 1/1 |